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笑顔のドクター

適度な運動も必要

お腹

妊娠してから10か月が経ち、いつ赤ちゃんが生まれてもよい状態になる月を臨月と呼びます。臨月は出産間近の状態であるために、いくつか注意するべきことがあります。まずは長距離の外出をすることです。いつ出産が始まるかわからないということを念頭に置いて、自宅から30分程度で行き来できる範囲まで外出するのがおすすめです。特に電車やバスなどの公共交通機関を使って移動する場合には、緊急時にすぐ対処できるようにシミュレーションを行っておくのもよいです。次に注意するべきなのは食事です。9か月目まではお腹の赤ちゃんに圧迫されて苦しさを感じる方が多いのですが、臨月を迎えると赤ちゃんが下に降りてくるために、苦しさがだいぶ解消されます。そのため、食欲が戻って食べ過ぎてしまう可能性があるのです。急な食べ過ぎは、高血圧や糖尿の原因になりますので十分に注意が必要です。さらに、体重増加に伴って脂肪が付きすぎてしまうと産道が狭くなってしまい、スムーズな出産に影響を与えてしまいます。臨月に入ってからも気を抜かずに、健康的な食事を心がけるようにしましょう。また、適度な運動も行っておくのがおすすめです。軽い運動をしてあげることで、赤ちゃんが降りてくるのを促してあげる効果が期待できます。特に初産の妊婦さんは赤ちゃんが降りてきにくい傾向にありますので、安全を考慮した運動を行うとよいです。赤ちゃんが下に降りてくることで膀胱が圧迫されますので、尿漏れ対策なども準備しておくのがおすすめです。