不妊の悩みを即解決|不妊治療専門病院へレッツGO

笑顔のドクター

赤ちゃんへの影響を考える

和食

妊娠するとへその緒で繋がって、お母さんの食事の栄養がそのままお腹の赤ちゃんへ届きます。そのため元気な赤ちゃんを産むためには、妊娠中の食事がとても重要であると言えるのです。特に、身体の器官が未熟な赤ちゃんにとって負担のかかる食べ物や飲み物には注意が必要です。例えばお酒やカフェインを含む飲み物は、少量であっても赤ちゃんにとっては分解できない量の可能性がありますのでなるべく控えた方がよいでしょう。一見身体によさそうなナチュラルチーズも、リステリア菌と呼ばれる菌に感染する危険があり、最悪の場合は流産に繋がるとして食事の際には避けるように指導されています。健康な大人であればさほど問題はないのですが、妊娠中のお母さんはリステリア菌へ感染する可能性が20倍も高くなるのです。また、ビタミンAを含む食べ物もあまり食べ過ぎないように気を付けた方がよいものです。ビタミンAを多く含む食材として鳥のレバーなどが挙げられますが、1日60グラムほど食べただけでも摂りすぎにあたる量なのです。緑黄色野菜にはベータカロチンが含まれていますが、このベータカロチンは身体に必要な量だけビタミンAに変化する優れた栄養素です。ビタミンAを過剰に摂取してしまう心配が少ないので、緑黄色野菜は食事に積極的に取り入れるとよいでしょう。また、つわりがひどいときなどは無理に食事を摂ろうとせずに、食べられるものだけ食べるようにして身体に負担をかけないようにすることも大切です。